| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~12:30 | |||||||
| 14:00~19:00 |
▲ 土曜は18:00まで
日曜・祝日は休診日となります。
受付は診療終了の30分前までになります。
GREETING ご挨拶
地域の皆様の、
歯と全身の健康をお守りしたい
院長の杉山健太郎です。私たちは、皆様の歯と全身の健康を大切に考えています。お口のケアを通じて、日々の生活がより楽しく、笑顔で過ごせるようお手伝いしたいと思っています。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。皆様と一緒に、健康で豊かな生活を支えていけることを心から願っております。
FEATURES 当院の特徴
四代続く歯科医院
昔からご家族まるごとかかりつけにしてくださってる患者さんがたくさんいます。
幅広い診療メニューでお子さまからご高齢の方まで、予防/治療/訪問診療とライフステージに合わせて一生涯サポートいたします。
口腔外科専門医・
インプラント専門医が在籍
インプラント難症例や骨造成などにも対応。
過去に他院にてインプラント治療を受けた方の予後不良インプラントへの対応も行なっています。
大学病院並みの専門性を持つ当院に安心してお任せください。
医科・歯科連携の総合的な医療
口はからだへの入り口であり、全身の健康を保つ上でもお口の健康は欠かすことができません。
当院では、歯だけでなく全身の健康状態や生活習慣、食生活まで考えた診療をいたします。
また、他科医療機関と連携し安心安全な診療体制を整えております。
- 家族みんなでかかれる歯科医院を探している
- なるべく「痛み」のない治療をしたい
- 安心安全に歯をホワイトニングしたい
- 持病があって歯医者選びで悩んでいる
- 原因不明の痛みがずっと治らない
- 親知らずを抜こうか悩んでいる
- 子どもの歯並びが気になっている
COMMITMENT 私たちが大切にしていること
清潔感があり
リラックスできる雰囲気
丁寧なカウンセリング、
親切な治療
診療の質の追求
歯科医師と歯科衛生士の
密な連携
全身疾患の方の
歯科治療に対応
新技術設備を導入し、
豊富な選択肢をご提案
NEWS お知らせ
BLOG ブログ
治療途中で歯医者を変えても大丈夫?転院とセカンドオピニオンについて
「まだ治療の途中なんですが、歯医者を変えても大丈夫ですか?」 こうしたご相談をいただくことがあります。 歯科医院を変える理由は、人それぞれです。 引越しや生活環境の変化で通いにくくなった方もいれば、かかりつけの歯科医院が閉院してしまった方もいます。 また、 「今の治療方針について、ほかの先生の意見も聞いてみたい」 「ほかにも治療方法があるのか知ってから決めたい」 という方もいらっしゃいます。 治療の途中だからといって、必ず同じ歯科医院に最後まで通わなければならないわけではありません。 ただ、歯医者を変えた場合に、そのまま前の治療の続きを行うとは限りません。 紹介状は必要なのか。治療が終わったあと、定期検診だけ別の歯医者に変えてもいいのか。 今回は、治療途中で転院を考えている方や、ほかの歯科医師の意見も聞いてみたい方に、知っておいていただきたいことをまとめます。 治療途中で歯医者を変えるときに知っておきたいこと まずは、今のお口の状態を確認します 治療途中で別の歯科医院を受診した場合、いきなり前の治療の続きを始めるとは限りません。 まず確認するのは、 どこまで治療が進んでいるのか 今、歯や歯ぐきがどういう状態なのか この先、どんな治療が必要なのか ということです。 必要な検査を行い、今の状態を見たうえで、これからの治療を考えます。 前の医院と同じ治療方針になることもありますし、違う方法をご提案することもあります。 同じ状態でも、治療の進め方が一つとは限りません。先生によって考え方や得意な分野が違うこともあります。 ですので転院するときは、 「前の治療の続きをそのまましてもらう」というより、一度今の状態を見てもらって、この先を相談する くらいに考えておくとよいと思います。 杉山デンタルクリニックの初診から治療までの流れはこちら 歯医者を変える理由はさまざまです 引っ越しや仕事の都合で通いにくくなったり、かかりつけの医院が閉院したり。 歯医者を変える理由はいろいろあります。 大きな治療を始める前に、 「ほかの方法もあるのか聞いてみたい」 「もう一人の先生の意見も聞いてから決めたい」 と思うこともあるでしょう。 歯科治療には、削ったり抜いたりすると元には戻せないものもあります。 だからこそ、分からないまま進めるのではなく、どんな治療をするのかを理解してから決めてほしいと思っています。 転院するとき、紹介状は必要? 「前の歯医者から紹介状をもらわないと、別の歯医者には行けませんか?」 という質問もあります。 紹介状がなくても、別の歯科医院を受診することはできます。 紹介状や、これまでの治療内容が分かる資料をお持ちであれば経過がわかり診察の参考になりますが、必ず必要というわけではありません。 何も手元になければ、まず今のお口の状態を確認します。 そのうえで、これまでどんな治療を受けてきたのか、分かる範囲で教えていただければ大丈夫です。 かかりつけの歯医者が閉院した場合も かかりつけの歯科医院が閉院し、治療の途中で新しい医院を探さなければならないケースもあります。 「治療の途中だけど、次の歯医者で診てもらえるのかな」 「何か準備して行った方がいいのかな」 と不安になる方もいると思います。 紹介状や治療内容が分かる資料があれば参考になりますが、何もなくても受診できます。 まずは今のお口の状態を見て、そこから先の治療を考えていきます。 治療が途中になっている場合も、ご相談ください。 自費治療中の場合は、保証内容も確認しておきましょう インプラントやセラミック、矯正治療などの自費治療を受けている途中で転院する場合は、今通っている医院の保証内容を一度確認しておくことをおすすめします。 自費治療の保証は、医院によって条件が違います。 定期検診やメインテナンスを継続していることが保証の条件になっていたり、ほかの医院で治療を受けると保証内容が変わったりする場合もあります。 また、前の医院で支払った治療費が、新しい医院での治療費にそのまま引き継がれるわけではありません。 このあたりは、転院する前に確認しておいた方が安心です。 定期検診だけ歯医者を変えることもできます 「治療は終わっているけれど、これからの定期検診は別の歯医者に通いたい」 という方もいます。 もちろん、その場合も受診できます。 新しい医院では、治療した歯だけを見るのではなく、むし歯や歯周病、かみ合わせ、お手入れの状態なども含めて、お口全体を一度確認します。 そのうえで、その方に合った間隔で定期検診やメインテナンスを続けていきます。 ただし、自費治療の保証が残っている場合は、定期検診を受ける医院について条件がないか確認しておきましょう。 杉山デンタルクリニックの診療内容はこちら 転院するか迷ったときは、セカンドオピニオンという方法もあります セカンドオピニオンと転院は同じではありません 転院とセカンドオピニオンは、同じものではありません。 転院は、今後通う歯科医院を変えることです。 セカンドオピニオンは、今の歯科医院に通いながら、別の歯科医師にも診断や治療方針について意見を聞くことです。 「今説明されている治療について、別の先生の考えも聞いてみたい」 「治療を続けているけれど、この先どうするのがいいのか一度整理したい」 そんなときに利用できます。 セカンドオピニオンを受けたからといって、その医院へ転院する必要はありません。 話を聞いたあとに、 「やっぱり今の先生に治療してもらおう」 となっても、もちろん構いません。 自分のお口の状態や治療について、もう少し理解してから決めたい。 そんなときのための方法です。 杉山デンタルクリニックでもセカンドオピニオンを受け付けています 当院でも、ほかの歯科医院に通院中の方から、治療方針についてご相談をいただくことがあります。 WEB予約からセカンドオピニオンをご予約いただくこともできます。 まずお口の状態を確認して、 今どういう状態なのか どんな治療方法が考えられるのか それぞれの方法にどんな違いがあるのか をお話しします。 できるだけ専門用語ばかりにならないよう、分かりやすく説明することを心がけています。 歯科治療では、必ずしも方法が一つとは限りません。 治療によっては、歯を削ったり抜いたりするものもあります。 分からないことがあれば聞いていただき、内容を理解したうえで決めていただければと思います。 セカンドオピニオンのあと、今の医院でそのまま治療を続けるのも一つです。 当院での治療を希望される場合には、その時点で改めて一緒に治療方針を考えていきます。 日本歯科医師会でも、患者さんへの十分な説明と、治療について理解・納得したうえで進めるインフォームドコンセントの重要性が示されています。 日本歯科医師会「信頼される歯科医師」 必要に応じて、専門の先生と連携しています 当院ですべての治療を行うことに、こだわっているわけではありません。 診察をして、 「この治療は、より専門的に診ている先生にお願いした方がいい」 と判断することもあります。 たとえば、歯周病を専門的に診療している医院や、歯の根の治療を専門に行っている先生をご紹介することがあります。 歯科にも、それぞれ専門分野があります。 その患者さんにとって、より適した先生に診てもらった方がいいと考えれば、専門の先生につなぐ。 私たちは、それも歯科医院の役割だと思っています。 まとめ 治療途中でも、別の歯科医院へ相談することができます。 紹介状がなくても受診できます。 医院が変われば、まず今のお口の状態を確認し、そこから先の治療について考えていくことになります。 治療が終わっていて、定期検診だけ別の歯医者に変えることもできます。 ただし、自費治療の保証がある場合は、メインテナンスについて条件がないか確認しておきましょう。 まだ転院するか迷っているなら、セカンドオピニオンとして別の歯科医師の意見を聞く方法もあります。 杉山デンタルクリニックでは、まず今の状態をお話しし、どんな選択肢があるのかを一緒に考えることを大切にしています。 また、より専門的な治療が必要であれば、専門の先生と連携することもあります。 「今の治療について、別の意見も聞いてみたい」 「ほかの方法も知ってから決めたい」 そんなときは、ご相談ください。 ウェブ予約はこちらから
インプラント手術の翌日から仕事はできる?腫れ・痛み・術後の過ごし方
「インプラント手術をしたら、翌日から仕事に行けますか?」 これは、当院でインプラント治療を検討されている患者さまから、よくいただくご質問です。 一般的なインプラント手術であれば、翌日から仕事に行けることがほとんどです。 当院でも、デスクワークをはじめ、手術翌日から通常どおり出勤される方が多くいらっしゃいます。 ただし、インプラントを支える骨を増やす処置を行う場合や、点滴から鎮静薬を入れて、うとうとした状態で手術を受ける「静脈内鎮静法」を使用する場合、身体を使う仕事をしている場合などは、予定の調整が必要になることがあります。 この記事では、インプラント手術後の仕事、腫れや痛み、食事、運動、術後の通院など、患者さまから実際によく聞かれる内容を中心にご説明します。 インプラント手術の翌日から仕事はできる? デスクワークなら、一般的には翌日から可能です 通常のインプラント手術は、歯ぐきの周囲だけに効かせる局所麻酔で行います。 身体への負担が少ない仕事であれば、何日も休む必要は基本的にありません。 インプラント手術は外科処置ではありますが、一般的には横向きに埋まった親知らずの抜歯と比べると、腫れや痛みが強く出ないことが多いです。 ただし、手術当日は麻酔が切れたあとに痛みや出血が出る可能性があります。 仕事や大きな予定は入れず、帰宅後はゆっくり過ごすことをおすすめします。 身体を使う仕事では調整が必要です 重い物を運ぶ仕事や、激しく身体を動かす仕事では、手術翌日の仕事を休むか、仕事内容を軽くしていただくことがあります。 身体を動かしたり、強く力んだりすると血流が増え、傷口からの出血や痛みにつながることがあるためです。 翌日以降も、しばらくは次のような動作を控えてください。 重い物を持つ 走るなど、激しく身体を動かす 強く力む 息が上がるような運動をする 仕事を休む必要があるかどうかは、手術の内容だけでなく、仕事内容によっても変わります。 普段どの程度身体を動かす仕事なのかを、治療前に具体的にお知らせください。 接客や人前で話す仕事はできる? 接客、営業、受付、教師、講師など、人前で話す仕事も、多くの場合は翌日から可能です。 ただし、手術翌日は多少の違和感や口の開けにくさが残ることがあります。 また、腫れが出る場合は、手術当日よりも翌日から翌々日にかけて目立つことがあります。 大切な会議、写真撮影、式典、長時間の講演など、腫れや話しにくさが影響しそうな予定は、可能であれば手術直後を避けておくと安心です。 静脈内鎮静法を使用した当日は、仕事や運転を控えてください 一般的なインプラント手術は局所麻酔で行うため、通常は眠った状態になるわけではありません。 一方、治療への不安や恐怖心が強い方などには、点滴から鎮静薬を入れ、うとうとした状態で治療を受ける静脈内鎮静法を使用することがあります。 静脈内鎮静法を使用した当日は、仕事や車の運転、機械の操作、重要な判断を伴う作業は控え、帰宅後はゆっくりお休みください。 翌日は、薬の影響が残っておらず、体調が戻っていれば仕事に復帰できる場合があります。 ただし、痛みや腫れが強い場合や、身体を使う仕事の場合は、予定を軽くしたり、休んだりすることがあります。担当医の説明とご自身の体調を踏まえて判断してください。 インプラント手術後はどのくらい腫れる? 一般的なインプラント手術では、親知らずの抜歯と比べると、腫れが強く出ないことが多いです。 1本程度のインプラント手術で、骨を増やす処置を伴わない場合には、「思っていたほど腫れなかった」と話される患者さまもいらっしゃいます。 一方、当院で特に腫れが出やすいと考えているのは、骨造成に関連する手術です。 骨造成とは、インプラントを支える顎の骨が足りない場合に、骨を増やすために行う処置です。 骨造成を伴うと手術を行う範囲が広くなるため、通常のインプラント手術よりも腫れや内出血が目立つことがあります。 腫れが出る場合は、手術当日よりも翌日から翌々日にかけて目立つ傾向があります。 骨造成を予定している方や、人前に出る大切な予定がある方には、日程に余裕を持っていただくようご案内しています。 痛みはどのくらい続く? インプラント手術中は局所麻酔を使用するため、通常は強い痛みを感じない状態で処置を行います。 手術後は、麻酔が切れてくると傷口に痛みや違和感が出ることがあります。 多くの場合は、処方された痛み止めを歯科医師の指示どおりに服用することで対応できます。 痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的には手術当日から翌日にかけて感じやすく、その後は少しずつ落ち着いていきます。 痛みを強く我慢してから薬を飲むのではなく、手術後に説明された服用方法を守ってください。 仕事を休める日数も、治療計画の一部です 「手術翌日は休めない」「身体を使う仕事をしている」「人前に出る予定がある」など、生活上の事情も遠慮なくお伝えください。 インプラントにするかまだ決めていない段階でも、ご自身の場合にどのような手術が考えられるか、仕事を何日休む必要があるかを含めてご相談いただけます。 手術後を安心して過ごすために知っておきたいこと 食事・入浴・運動など、手術当日の過ごし方 食事は、局所麻酔が十分に切れてから始めます。 麻酔が効いている間に食べると、頬や舌を誤って噛んだり、食べ物の熱さに気づかずやけどをしたりする可能性があります。 手術当日は、次のような、やわらかく刺激の少ない食事が向いています。 おかゆ やわらかいうどん 豆腐 卵料理 スープ ヨーグルト 熱すぎるもの、硬いもの、香辛料の強いものは避け、できるだけ手術をしていない側で噛みましょう。 インプラントを入れた場所や仮歯の状態によっては、噛み方について個別の注意が必要です。 いつから通常どおり噛んでよいかは、担当医の説明に従ってください。 手術当日は、長時間の入浴、サウナ、激しい運動、飲酒も控えてください。 身体が温まったり、強く力んだりすると血流が増え、傷口から再び出血したり、痛みや腫れが強くなったりすることがあります。 当日は軽いシャワー程度にして、翌日以降は体調を見ながら普段の生活へ戻していきます。 ランニング、筋力トレーニング、水泳、ゴルフなどを習慣にしている方は、具体的な運動内容を伝え、再開時期を担当医へ確認してください。 喫煙はインプラントの治りに影響します 喫煙は、手術後の傷の治りや、インプラントの長期的な経過に影響する可能性があります。 手術当日だけ控えればよいというものではありません。 インプラントを長く使用するためにも、治療前後だけでなく、継続的な禁煙が望まれます。 喫煙習慣がある方は、治療計画や術後管理を考えるうえで大切な情報となるため、隠さず歯科医師へお伝えください。 手術後はいつ通院する? 当院では、手術内容や傷口の状態に応じて、翌日に消毒や経過確認を行うことがあります。 その後、通常は手術から1週間~10日程度で傷口の状態を確認し、抜糸を行います。 インプラント手術後の流れ 手術当日仕事や大きな予定は入れず、帰宅後はゆっくり過ごします。 翌日デスクワークは一般的に可能です。手術内容によっては、消毒や経過確認のために受診します。 2~3日後腫れが出る場合は、この時期に目立つことがあります。 1週間~10日後傷口の治りを確認し、抜糸を行います。 実際の受診日は、手術方法や傷口の状態によって異なります。 担当医から案内された日程を優先してください。 腫れが少なくても感染には注意が必要です 一般的なインプラント手術では強く腫れないことが多いですが、腫れが少ないからといって、感染の可能性がないわけではありません。 通常は、時間がたつにつれて痛みや腫れが少しずつ軽くなっていきます。 一方、次のような症状がある場合は、抜糸の日まで待たずに歯科医院へご連絡ください。 痛みや腫れが日を追うごとに強くなっている 一度落ち着いた痛みや腫れが再び強くなった 傷口から膿が出る 嫌な味やにおいを感じる 発熱や強いだるさがある 出血がなかなか止まらない 「この程度で連絡してよいのかな」と迷う場合も、長く自己判断で様子を見ず、手術を受けた歯科医院へ確認してください。 旅行や結婚式など、大切な予定の直前は避けた方がよい? 一般的なインプラント手術であれば、多くの方が翌日から仕事に戻れます。 ただし、結婚式、写真撮影、大切な会議、旅行や出張など、日程を動かしにくい予定の直前は、できるだけ避けた方が安心です。 通常のインプラント手術では強く腫れないことが多いものの、腫れや内出血の程度には個人差があります。 特に骨造成に関連する手術では、通常の手術よりも腫れが出やすくなります。 また、手術内容によっては翌日に消毒を行い、通常は1週間~10日程度後に抜糸を行います。 手術日だけでなく、術後の受診まで含めて予定を立てましょう。 杉山デンタルクリニックのインプラント治療 インプラント治療では、インプラントを入れる手術だけでなく、術前の診査、治療計画、術後の経過確認、かぶせ物の製作、その後のメンテナンスまでが大切です。 杉山デンタルクリニックは、日本顎顔面インプラント学会の准研修施設です。 口腔外科専門医が、通常のインプラント手術から骨造成を伴う治療まで、お口の状態と生活の予定を確認しながら治療計画を立てています。 「仕事を何日休めばよいですか」 「手術後は何を食べればよいですか」 「鎮静法を使った方がよいですか」 このような、治療を決める前の疑問も遠慮なくご相談ください。 杉山デンタルクリニックのインプラント治療について詳しくはこちら インプラント治療の一般的な特徴や注意点については、日本歯科医師会のインプラントに関する解説もご参照ください。 まとめ:一般的には翌日から仕事ができます 一般的なインプラント手術であれば、多くの方が翌日から仕事に戻れます。 特にデスクワークなど、身体への負担が少ない仕事では、何日も仕事を休む必要は基本的にありません。 ただし、静脈内鎮静法を使用する場合や、身体を使う仕事の場合には、翌日の仕事を休んだり、仕事内容を調整したりすることがあります。 また、骨造成に関連する手術では、通常のインプラント手術よりも腫れが出やすくなります。 手術後は、必要に応じて翌日に消毒や経過確認を行い、通常は1週間~10日程度で抜糸します。 手術日だけでなく、術後の受診日も含めて予定を立てておきましょう。 インプラントにするか、まだ決めていなくてもご相談いただけます インプラント以外の治療方法も含めて検討したい方や、手術後の仕事・生活への影響が心配な方も、まずは現在のお口の状態を確認するところから始めます。 相談したからといって、その場でインプラント治療を決める必要はありません。 治療方法や期間、手術の内容をご説明したうえで、ご自身に合う方法をご検討いただけます。 本八幡周辺でインプラント治療を検討されている方は、お電話でお問い合わせください。 杉山デンタルクリニックのインプラント治療について詳しく見る
フロスは毎日必要?使い方・血が出る理由・歯間ブラシとの違いを歯科医が解説
「歯みがきはしているのに、歯科医院でフロスも使うように言われた」「毎日必要なの?」「血が出るけれど続けて大丈夫?」――そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 フロスは、歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯の間の汚れを落とすためのセルフケア用品です。虫歯予防だけでなく、歯ぐきの炎症や口臭の予防にも役立ちます。 ただ、フロスには糸巻きタイプ、ホルダータイプ、Y字型などいくつかの種類があり、どれを使えばいいのか迷う方も少なくありません。また、お口の状態によっては、フロスより歯間ブラシの方が向いていることもあります。 この記事では、フロスが必要な理由、毎日使ったほうがよいのか、使い方の基本、血が出るときの考え方、歯間ブラシとの違いまで、わかりやすく解説します。 フロスが必要な理由と、歯ブラシだけでは足りない理由 フロスとは?糸ようじやY字型も含まれます フロスとは、歯と歯の間の汚れを落とすための細い糸状の清掃用具です。指に巻いて使う糸巻きタイプのほか、持ち手がついたホルダータイプやY字型のものもあり、初心者の方でも取り入れやすくなっています。 「糸ようじ」と呼ばれるものも広い意味ではフロスのひとつです。前歯には糸巻きタイプが使いやすいこともありますが、奥歯まで届きにくい方や、初めて使う方にはY字型のホルダータイプが便利なこともあります。 ただ、杉山デンタルクリニックでは、できるだけ糸タイプのフロスをおすすめしています。 その理由は、糸タイプの方が歯の面に沿わせやすく、部位に合わせて細かく動かしやすいからです。歯と歯の間に入れるだけでなく、歯の側面に沿わせながら汚れを落としやすいため、正しく使えるようになると、より丁寧なセルフケアにつながります。 一方で、最初から糸タイプをうまく使うのが難しい方もいます。その場合は、Y字型などのホルダータイプから始め、慣れてきたら糸タイプに移行するのもよい方法です。 なぜ歯科医院でフロスをすすめるの? 歯科医院でフロスをおすすめするのは、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れが残りやすいためです。歯みがきに加えてフロスなどの歯間清掃を行うことで、プラークや歯ぐきの炎症の改善が期待できます。 特に、歯と歯が接している部分は歯ブラシの毛先が届きにくく、見た目にはきれいに見えても汚れが残っていることがあります。こうした汚れが虫歯や歯肉炎、口臭の原因になることもあるため、歯ブラシに加えてフロスを使う意味があります。 定期検診やクリーニングはもちろん大切ですが、毎日のセルフケアが不十分だと、せっかくきれいにしても汚れはまたたまりやすくなります。だからこそ、歯科医院では「フロスも使ってください」とお伝えすることが多いのです。 臭いの原因になる汚れが残りやすい場所 歯と歯の間に残った汚れは、時間がたつとにおいの原因になることがあります。 特に食べかすやプラークが歯の間に残ったままだと、歯ブラシだけでは取りきれず、口臭につながることもあります。「磨いているのに臭いが気になる」という方は、フロスを使うことで改善のきっかけになることがあります。 フロスと歯間ブラシの違い フロスと歯間ブラシは、どちらも歯と歯の間を掃除する道具ですが、向いている場所やお口の状態が異なります。 一般的に、歯と歯の間が比較的狭い方にはフロスが向いています。特に、歯ぐきが健康で、歯と歯がしっかり接している部分の清掃には、フロスの方が使いやすいことが多いです。 一方で、歯ぐきが下がっていてすき間が広くなっている場合や、歯周病がある場合、ブリッジのまわりなどは、歯間ブラシの方が汚れを落としやすいことがあります。無理にフロスを通すより、歯間ブラシの方が適しているケースもあります。 大切なのは、どちらが“上”かではなく、どこに、どの道具が合っているかです。杉山デンタルクリニックでは、お口の状態に合わせて、フロスと歯間ブラシの使い分けも含めてご案内しています。 子どもにもフロスは必要? 子どもの歯は大人より虫歯になりやすいことがあり、歯と歯の間の汚れを落とすケアはとても大切です。特に奥歯の間や、歯並びによって汚れが残りやすいところは、歯ブラシだけでは不十分なことがあります。 杉山デンタルクリニックでは、子どもにも年齢に合わせてフロスを取り入れることをおすすめしています。最初は保護者の方の仕上げとして使うことが多いですが、成長に合わせて、少しずつ自分でもフロスができるように指導していくことを大切にしています。 当院としては、子どものうちから「歯と歯の間も自分でケアする」という意識を持つことは、とても意味があると考えています。毎日の習慣として身につけることで、虫歯予防だけでなく、自分のお口に関心を持つきっかけにもなるからです。 ただし、最初から糸タイプを上手に使うのは難しいこともあります。そのため、初心者のお子さんにはY字型など扱いやすいタイプから始めることもありますが、慣れてきたら糸タイプにも挑戦していけると、より丁寧なケアにつながります。 お子さんのお口まわりの機能やセルフケアについては、お子さまのお口、健康に育っていますか?もあわせてご覧ください。 フロスの使い方・頻度・気になる疑問 フロスは毎日必要?おすすめの頻度 フロスは、できれば毎日使うのがおすすめです。 歯と歯の間の汚れは毎日たまるため、歯ブラシと同じように日々の習慣にした方が予防効果は高くなります。ただし、最初から完璧に毎日できなくても大丈夫です。まずは1日1回、夜の歯みがきのタイミングで取り入れるところから始めると続けやすいでしょう。 フロスの使い方の基本 フロスを使うときは、歯と歯の間に勢いよく押し込むのではなく、ゆっくりのこぎりのように動かしながら入れるのがポイントです。入ったら、そのまま上下にこするだけではなく、歯の側面に沿わせるように動かして汚れを落とします。 糸巻きタイプは、慣れると細かい部分まで調整しやすく、前歯にも奥歯にも対応しやすいのが利点です。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、歯の面に沿わせる感覚がつかめると、より丁寧にケアしやすくなります。 一方で、奥歯に入れにくい方や、まだフロスに慣れていない方は、Y字型のホルダータイプを使うと取り入れやすいことがあります。まずは続けやすい方法で習慣にし、その後に糸タイプへ移行するのもよいでしょう。 フロスをするタイミングと順番 フロスを使うタイミングは、夜の歯みがき前でも後でも大きな問題はありません。ただ、歯と歯の間の汚れを先に落としてから歯みがきをしたほうが、歯みがき粉の成分が届きやすいと考える方もいます。 毎日続けるうえで一番大切なのは、「自分が続けやすい順番で習慣化すること」です。 フロスの動かし方や指への巻き方は、最初は難しく感じることがあります。文章だけではイメージしにくい場合は、フロアフロスの使い方のような図解ページを参考にするのもよいでしょう。 奥歯までうまく入れるコツ 奥歯は見えにくく、フロスを入れにくい場所です。無理に押し込まず、ゆっくりのこぎりのように動かしながら入れるのがポイントです。 糸巻きタイプで難しい場合は、Y字型フロスを使うと奥歯にも届きやすくなります。最初は鏡を見ながら行うと、どこに当たっているか分かりやすくなります。 フロスで血が出るのはなぜ? フロスで血が出る原因として多いのは、歯ぐきに炎症があることです。歯と歯の間に汚れがたまり、歯ぐきが腫れていると、少し触れただけでも出血しやすくなります。 一方で、フロスを勢いよく入れすぎたり、歯ぐきに強く当てすぎたりして傷つけている場合にも出血することがあります。特に使い始めたばかりの時期は、力加減が分からず、必要以上に強く入れてしまうこともあります。 軽い炎症が原因であれば、やさしく正しく続けることで出血しにくくなることもあります。ただし、毎回強く血が出る、痛みがある、歯ぐきの腫れが続くといった場合は、歯周病やほかの問題が隠れていることもあるため、歯科医院で確認することをおすすめします。 まとめ|フロスは“特別な人のケア”ではなく毎日の予防習慣です フロスは、歯ブラシだけでは届きにくい歯と歯の間の汚れを落とすために大切なセルフケアです。虫歯予防だけでなく、歯ぐきの炎症や口臭予防にも役立ちます。 毎日が理想ですが、まずは続けやすい方法で始めてみることが大切です。糸巻きタイプが難しい方はY字型からでも問題ありませんし、お子さんにも年齢に合わせて取り入れる価値があります。 また、お口の状態によっては、フロスではなく歯間ブラシの方が向いている場合もあります。自己判断が難しいときは、定期検診の際に確認するのがおすすめです。 杉山デンタルクリニックでは、患者さんのお口の状態に合わせて、フロスや歯間ブラシの使い分けも含めてご案内しています。「自分にはどれが合うのか分からない」「やり方が合っているか不安」という方は、定期検診の際にお気軽にご相談ください。はじめて受診される方ははじめての方へ、通院方法をご確認いただく場合は交通アクセスもご覧ください。



