健康を、健口からつくりたい。
診療時間 月 火 水 木 金 土 日
9:30~12:30 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ /
14:00~19:00 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ △ /

▲ 土曜は18:00まで

日曜・祝日は休診日となります。

受付は診療終了の30分前までになります。

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ご挨拶

GREETING ご挨拶

地域の皆様の、
歯と全身の健康をお守りしたい

院長の杉山健太郎です。私たちは、皆様の歯と全身の健康を大切に考えています。お口のケアを通じて、日々の生活がより楽しく、笑顔で過ごせるようお手伝いしたいと思っています。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。皆様と一緒に、健康で豊かな生活を支えていけることを心から願っております。

FEATURES 当院の特徴

四代続く歯科医院

四代続く歯科医院

昔からご家族まるごとかかりつけにしてくださってる患者さんがたくさんいます。
幅広い診療メニューでお子さまからご高齢の方まで、予防/治療/訪問診療とライフステージに合わせて一生涯サポートいたします。

口腔外科専門医・インプラント専門医が在籍

口腔外科専門医・
インプラント専門医
が在籍

インプラント難症例や骨造成などにも対応。
過去に他院にてインプラント治療を受けた方の予後不良インプラントへの対応も行なっています。
大学病院並みの専門性を持つ当院に安心してお任せください。

医科・歯科連携の総合的な医療

医科・歯科連携の総合的な医療

口はからだへの入り口であり、全身の健康を保つ上でもお口の健康は欠かすことができません。
当院では、歯だけでなく全身の健康状態や生活習慣、食生活まで考えた診療をいたします。
また、他科医療機関と連携し安心安全な診療体制を整えております。

Blue Radical

こんなお悩みにお答えします!

  • 家族みんなでかかれる歯科医院を探している
  • なるべく「痛み」のない治療をしたい
  • 安心安全に歯をホワイトニングしたい
  • 持病があって歯医者選びで悩んでいる
  • 原因不明の痛みがずっと治らない
  • 親知らずを抜こうか悩んでいる
  • 子どもの歯並びが気になっている
こんなご希望にお答えします。

COMMITMENT 私たちが大切にしていること

清潔感がありリラックスできる雰囲気

清潔感があり
リラックスできる雰囲気

丁寧なカウンセリング、親切な治療

丁寧なカウンセリング、
親切な治療

診療の質の追求

診療の質の追求

歯科医師と歯科衛生士の密な連携

歯科医師と歯科衛生士の
密な連携

雰囲気のよい明るい医院づくり

全身疾患の方の
歯科治療に対応

雰囲気のよい明るい医院づくり

新技術設備を導入し、
豊富な選択肢をご提案

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BLOG ブログ

2026.09.29

歯の豆知識

口内炎がなかなか治らないときは?原因や治し方、受診の目安について

口内炎ができると、食事のたびにしみたり、歯みがきのときに当たって痛かったり。小さなものでも意外と気になるものです。 多くは自然に治りますが、「今回はなかなか治らない」「薬を塗っているのに良くならない」となると、少し心配になります。 今回は、口内炎ができる原因や早く治すためにできること、薬・ビタミン・レーザー治療について、そして何日くらい治らなければ受診した方がよいのかをお話しします。 口内炎が治らない原因は?早く治すためにできること そもそも口内炎はなぜできる? 「口内炎」とひとことで呼んでいますが、口の中にできる炎症や潰瘍にはいくつかの種類があります。 よくみられるのは「アフタ性口内炎」です。丸く白っぽい潰瘍ができ、その周りが赤くなります。食べ物が触れたり、酸味や辛味のあるものを食べたりすると痛むのも特徴です。 原因を一つに決められないことも多く、疲れや体調の変化などをきっかけにできることがあります。 また、頬の内側を噛んでしまった、尖った歯が当たっている、入れ歯や被せ物が繰り返し触れているなど、物理的な刺激が原因になることもあります。 こうした場合は、口内炎だけを治療するのではなく、原因になっている刺激を取り除くことが大切です。 口内炎は何日くらいで治る? 一般的なアフタ性口内炎であれば、1〜2週間ほどで自然に改善していくことが多いです。 反対に、2週間以上経ってもほとんど変わらない、むしろ大きくなっているといった場合は、一度診てもらうことをおすすめします。 もちろん、「2週間治らない=悪い病気」ということではありません。 歯や入れ歯などが当たり続けて治りにくくなっていることもあれば、口内炎とは別の口腔粘膜の病気の場合もあります。長引いているときは、自己判断を続けず確認しておくと安心です。 口内炎を早く治す方法はある? 残念ながら、どんな口内炎でも一晩で治してしまうような方法はありません。 まずは傷口への刺激を減らします。辛いものや酸味の強いもの、熱すぎる食べ物などは避け、口の中を清潔に保ちましょう。睡眠や食事を含め、体調を整えることも大切です。 ただ、何度も同じ場所にできる場合は、尖った歯や被せ物、入れ歯などが粘膜に当たっていないか確認する必要があります。 「どうしたら早く治るか」と同時に、「なぜそこにできたのか」を考えることも大切です。 薬や軟膏は使った方がいい? 口内炎には、炎症を抑える軟膏などが使われることがあります。症状や口内炎の種類によっては、薬によって痛みを和らげたり、治癒を促したりします。 市販薬を使うこともできますが、口の中にできる白い病変がすべて同じ口内炎とは限りません。 薬を使っていてもなかなか治らない、何度も繰り返すという場合は、同じ薬を使い続ける前に一度診察を受けてみてください。 ビタミンを摂れば治る? 「口内炎にはビタミンB」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。 繰り返すアフタ性口内炎では、ビタミンB12や鉄、葉酸などの不足が関係していることがあります。ただし、口内炎の原因は一つではないため、ビタミンを摂れば誰でも早く治るというわけではありません。 食生活がかなり偏っている、頻繁に口内炎を繰り返すといった場合には、栄養面だけでなくほかの原因も含めて考えます。 レーザーで口内炎は治る? 歯科医院によっては、口内炎にレーザーを使用することがあります。 レーザー治療には、アフタ性口内炎の痛みを軽減したり、治癒までの期間を短くしたりする可能性が報告されています。 ただし、「レーザーを当てればすぐ治る」というものではありません。レーザーの種類や照射方法も異なるため、状態に応じた治療の選択肢の一つと考えるのがよいでしょう。 また、長く治らないものについては、レーザー治療をする前に、まず何ができているのかを確認することが大切です。 口内炎が治らないときは何科?歯科口腔外科でも診察できます 口内炎は歯医者?耳鼻科? 「口内炎で病院に行くなら何科?」と迷う方は意外と多いかもしれません。 舌、歯ぐき、頬の内側、唇など、口の中の粘膜は歯科・歯科口腔外科でも診察しています。 歯科では、できものそのものだけでなく、歯や詰め物、被せ物、入れ歯などが原因になっていないかも一緒に確認できます。 一方、耳鼻咽喉科でも口腔や咽頭の病気を診察しています。口の中だけでなく、のどや扁桃などにも症状がある場合には、耳鼻咽喉科に相談してもよいでしょう。 どちらに行けばいいか分からないからと、受診を先延ばしにする必要はありません。まず相談しやすい医療機関を受診し、必要があれば適切な診療科や専門医療機関につないでもらいましょう。 こんな症状があれば一度確認を 口内炎ができるたびに歯科医院を受診する必要はありません。 2週間以上経っても治らない だんだん大きくなっている 何度も同じ場所にできる 触ると硬い感じがする 出血しやすい 赤い、白いなど粘膜の色の変化が続いている 「できもの」がなかなかなくならない といった場合には、一度診てもらいましょう。 口の中には、一般的な口内炎以外にもさまざまな病変ができます。良性のできものや慢性的な刺激による傷もありますが、まれに口腔がんやその前段階の病変との区別が必要になることもあります。 必要以上に心配する必要はありませんが、「いつもの口内炎と少し違う」と感じたときは、そのままにしないことが大切です。 口腔粘膜の症状については、日本口腔外科学会「口腔外科相談室」でも患者さん向けに紹介されています。 歯科口腔外科ではどんなことをする? 診察では、できものの場所や大きさ、色、硬さ、いつからあるのかなどを確認します。 同時に、近くの歯が尖っていないか、被せ物や入れ歯が当たっていないかなど、口の中全体を見ていきます。 詳しい検査が必要と判断した場合には、大学病院などの専門医療機関をご紹介することもあります。 「口内炎くらいで歯医者に行っていいのかな」と思われるかもしれませんが、口の中の粘膜も歯科口腔外科が診療する領域です。 まとめ 口内炎の多くは自然に改善しますが、長引いている、同じ場所に繰り返す、硬さや色の変化が気になるといった場合には、一度確認しておくと安心です。 薬や軟膏、ビタミン、レーザーなど、口内炎についてはいろいろな治し方を耳にすると思います。ただ、原因によって必要な対応は異なります。長引いている場合には「どうやって治すか」だけでなく、まず何ができているのかを確認することが大切です。 杉山デンタルクリニックでは、虫歯や歯周病だけでなく、口内炎や口の中のできものなど、歯科口腔外科の診療も行っています。当院の院長は口腔外科専門医で、市川市の口腔がん検診にも対応しています。 いつもの口内炎より長引いている、何となく見た目が違う。そんなときはご相談ください。

2026.09.23

歯の豆知識

インプラントで「骨が足りない」と言われたら?治療方法と、迷ったときに考えたいこと

インプラントの相談をして、「骨が少ないですね」と言われた。 家に帰って調べてみたら、骨造成、GBR、サイナスリフト……聞いたことのない言葉ばかり出てくる。 「普通のインプラントだけでも迷っていたのに、さらに手術が必要なの?」 そう思われる方もいると思います。 費用も気になる。手術も怖い。治療期間も長くなりそう。でも、入れ歯には抵抗があるし、ブリッジのために隣の歯を削るのも迷う。 実際の診療でも、ここで悩まれる方は少なくありません。 最初にお伝えすると、骨が少ないからといって、それだけでインプラントができないと決まるわけではありません。 当院でも、そのままではインプラントを入れることが難しいほど骨が少ない場合に、骨を補う治療を行ったうえでインプラント治療を行うことがあります。 他院で「骨が少ないので難しい」と言われた方でも、治療を検討できる場合があります。 ただし、治療する方法があることと、その治療を選ぶことは別です。 骨を増やす処置が必要になれば、身体への負担や治療期間、費用も変わります。メリットだけではなく、そうした点も知ったうえで考えていただきたいと思っています。 この記事では、骨が少ない場合にどんな治療が考えられるのか、そして治療を迷ったときに知っておいてほしいことをお話しします。 「骨が足りない」と言われても、インプラントができないとは限りません そもそも、なぜインプラントには骨が必要なの? インプラントは、顎の骨の中にインプラント体を入れ、骨に支えてもらう治療です。 そのため、インプラントを入れたい場所には、ある程度の骨の高さや幅が必要になります。 ところが、歯を失ってから時間が経っていたり、歯周病によって周囲の骨が失われていたりすると、十分な骨が残っていないことがあります。 上の奥歯では、その上にある「上顎洞」という空間との位置関係によって、骨の高さが足りないこともあります。 ただ、同じ「骨が少ない」と言われた方でも、状態はかなり違います。 骨の幅が少し足りないのか、高さが足りないのか。どの場所で、どの程度不足しているのか。それによって治療方法も変わります。 そのためインプラント治療では、CTを使って骨を立体的に確認します。骨の高さや幅だけではなく、神経や血管、上顎洞との位置関係なども見ながら治療計画を立てます。 「骨が少ない」と言われたというだけで、できる・できないが決まるわけではありません。 骨が足りない場合には、補う治療があります インプラントを入れるための骨が不足している場合、必要なところに骨をつくる処置を行うことがあります。一般に「骨造成」と呼ばれる治療です。 インターネットで調べると、「GBR」「ソケットリフト」「サイナスリフト」といった言葉が出てくると思います。 もちろん、それぞれ治療方法は違います。 でも、患者さんが最初から術式の名前を全部覚える必要はありません。 それよりも、 自分はどこの骨が、どのくらい足りないのか。なぜその処置が必要なのか。どの程度の手術になるのか。 そこを理解する方が大切です。 骨の不足が比較的小さい場合には、インプラントを入れる手術と同時に骨を補えることもあります。一方で、骨造成を先に行い、骨が安定してからインプラントを入れる場合もあります。 一人ひとり状態が違うので、全員が同じ治療になるわけではありません。 CTによる診査や骨造成については、公益社団法人 日本口腔インプラント学会の患者さん向け情報でも説明されています。 他院で「難しい」と言われた場合でも当院では治療可能な場合があります 当院では、骨が少ないケースに対する骨造成を含めたインプラント治療にも対応しています。 そのため、「骨が足りないのでインプラントは難しいと言われた」という方でも、CTなどであらためて状態を確認すると、治療を検討できることがあります。 当院では、骨が少ない症例にも対応できるよう、海外で学んだ骨造成の手技も取り入れながら、骨の状態に応じた治療を行っています。骨が少ないためインプラントが難しいと言われた方でも、治療の可能性を検討できることは、当院の強みの一つです。 ただ、骨造成をすれば誰でもインプラントができる、ということではありません。 骨の状態だけではなく、歯周病、噛み合わせ、残っている歯、全身状態、服用している薬なども確認します。 実際に診察した結果、インプラント以外の方法をご提案することもあります。 当院のインプラント治療については、インプラント診療ページでもご案内しています。 骨造成にはリスクや負担もあります 骨造成を伴う場合、インプラントだけを行う場合より処置の範囲が広くなることがあります。 術後に腫れや痛み、内出血が出ることがありますし、感染や傷口のトラブル、補った骨が予定どおり安定しない可能性もあります。 上の奥歯など、上顎洞に近い場所で行う治療には、その部位ならではの注意点もあります。 また、治療期間が長くなったり、費用が追加で必要になったりすることもあります。 少し怖く聞こえるかもしれません。 でも、こうしたことは治療を始めてから知るのではなく、決める前に知っておいてほしいことです。 何をするのか。どんなリスクがあるのか。自分の場合はどの程度の負担になるのか。 そこまで説明を聞いてから、治療を考えてください。 骨造成までしてインプラントにするか迷ったら 「そこまでしてインプラントにした方がいいですか?」 骨造成が必要だと聞いて、最初はインプラントを希望していた方が迷うこともあります。 それは自然なことだと思います。 インプラントには、周囲の歯を大きく削らず、固定式の歯をつくれるという良さがあります。一方で、手術が必要で、費用や治療期間もかかります。骨造成が必要なら、その負担はさらに増えることがあります。 ではブリッジならどうかというと、状態によっては支えになる隣の歯を削る必要があります。 入れ歯なら外科手術は避けられますが、取り外しや違和感を気にされる方もいます。 結局、どれか一つがすべての方にとって一番良いわけではありません。 「できるだけ歯を削りたくない」「手術はできれば避けたい」「取り外し式の歯には抵抗がある」「費用や治療期間も考えたい」 何を大切にするかは人によって違います。 医学的に可能な治療を説明することは私たちの仕事ですが、最終的にどの方法を選ぶかは、患者さんと一緒に考えていくものだと思っています。 インプラントをしない=そのまま放置、ではありません ここは大切なところです。 「インプラントを選ばなくてもいい」ということは、歯がなくなった場所をそのままにしておけばいい、という意味ではありません。 欠損した場所や本数、噛み合わせによっては、残っている歯への負担や歯の移動などを考える必要があります。 当院でも、欠損を何もせず経過を見るという判断は多くありません。 インプラントを希望しないのであれば、ブリッジや入れ歯なども含めて、ほかにどんな方法があるのかを考えます。 「インプラントはしたくない」と思ったところで、相談が終わるわけではありません。 その場合に何ができるのかも、一緒に考えていきます。 相談した日に決める必要はありません 骨造成を伴うインプラント治療は、時間も費用もかかります。 説明を聞いたその日に決めなくても構いません。 まず、自分の骨がどういう状態なのか。インプラントをするなら何が必要なのか。ほかにどんな治療方法があるのか。 そこまで聞いて、一度家に持ち帰って考えてもいいと思います。 すでに別の歯科医院で治療方法を提示されていて、「このまま進めていいのかな」と迷っている場合には、別の歯科医師に意見を聞く方法もあります。 当院ではセカンドオピニオンについてもご相談を受け付けています。 当院では、骨が少ないケースでもインプラント治療を検討できる方法があります。 ただ、できる治療だからという理由だけで、その治療を選んでいただきたいとは考えていません。 「骨が少ないと言われたけれど、本当にできないのかな」「骨造成までしてインプラントにするか迷っている」 そんな段階で相談していただいて大丈夫です。 治療を決めるためではなく、まず今の状態と選択肢を整理するところから始めましょう。 まとめ インプラント治療を考えていて「骨が足りない」と言われても、それだけで治療ができないと決まるわけではありません。 骨の不足している場所や程度によっては、骨造成を行うことでインプラント治療を検討できる場合があります。 ただし、骨造成には身体への負担やリスク、治療期間、費用もあります。 また、インプラントを選ばない場合にも、欠損した場所をそのままにしてよいとは限りません。ブリッジや入れ歯なども含めて、その方の口の状態に合った方法を考える必要があります。 インプラントにすると決めてから相談に行く必要はありません。 自分の場合は何ができるのか。それぞれを選ぶと、どんな良いところと負担があるのか。 まずはそこを知ることからでいいと思います。 市川・本八幡でインプラント治療を検討されている方はもちろん、「骨が少ないため難しい」と言われて迷っている方も、ご相談ください。 治療をするかどうかも含めて、一緒に考えていきます。 「骨が少ないと言われた」「インプラントにするか迷っている」という段階でもご相談いただけます。初診の方もWEBからご予約いただけます。WEB予約はこちら

2026.08.15

歯の豆知識

治療途中で歯医者を変えても大丈夫?転院とセカンドオピニオンについて

「まだ治療の途中なんですが、歯医者を変えても大丈夫ですか?」 こうしたご相談をいただくことがあります。 歯科医院を変える理由は、人それぞれです。 引越しや生活環境の変化で通いにくくなった方もいれば、かかりつけの歯科医院が閉院してしまった方もいます。 また、 「今の治療方針について、ほかの先生の意見も聞いてみたい」 「ほかにも治療方法があるのか知ってから決めたい」 という方もいらっしゃいます。 治療の途中だからといって、必ず同じ歯科医院に最後まで通わなければならないわけではありません。 ただ、歯医者を変えた場合に、そのまま前の治療の続きを行うとは限りません。 紹介状は必要なのか。治療が終わったあと、定期検診だけ別の歯医者に変えてもいいのか。 今回は、治療途中で転院を考えている方や、ほかの歯科医師の意見も聞いてみたい方に、知っておいていただきたいことをまとめます。 治療途中で歯医者を変えるときに知っておきたいこと まずは、今のお口の状態を確認します 治療途中で別の歯科医院を受診した場合、いきなり前の治療の続きを始めるとは限りません。 まず確認するのは、 どこまで治療が進んでいるのか 今、歯や歯ぐきがどういう状態なのか この先、どんな治療が必要なのか ということです。 必要な検査を行い、今の状態を見たうえで、これからの治療を考えます。 前の医院と同じ治療方針になることもありますし、違う方法をご提案することもあります。 同じ状態でも、治療の進め方が一つとは限りません。先生によって考え方や得意な分野が違うこともあります。 ですので転院するときは、 「前の治療の続きをそのまましてもらう」というより、一度今の状態を見てもらって、この先を相談する くらいに考えておくとよいと思います。 杉山デンタルクリニックの初診から治療までの流れはこちら 歯医者を変える理由はさまざまです 引っ越しや仕事の都合で通いにくくなったり、かかりつけの医院が閉院したり。 歯医者を変える理由はいろいろあります。 大きな治療を始める前に、 「ほかの方法もあるのか聞いてみたい」 「もう一人の先生の意見も聞いてから決めたい」 と思うこともあるでしょう。 歯科治療には、削ったり抜いたりすると元には戻せないものもあります。 だからこそ、分からないまま進めるのではなく、どんな治療をするのかを理解してから決めてほしいと思っています。 転院するとき、紹介状は必要? 「前の歯医者から紹介状をもらわないと、別の歯医者には行けませんか?」 という質問もあります。 紹介状がなくても、別の歯科医院を受診することはできます。 紹介状や、これまでの治療内容が分かる資料をお持ちであれば経過がわかり診察の参考になりますが、必ず必要というわけではありません。 何も手元になければ、まず今のお口の状態を確認します。 そのうえで、これまでどんな治療を受けてきたのか、分かる範囲で教えていただければ大丈夫です。 かかりつけの歯医者が閉院した場合も かかりつけの歯科医院が閉院し、治療の途中で新しい医院を探さなければならないケースもあります。 「治療の途中だけど、次の歯医者で診てもらえるのかな」 「何か準備して行った方がいいのかな」 と不安になる方もいると思います。 紹介状や治療内容が分かる資料があれば参考になりますが、何もなくても受診できます。 まずは今のお口の状態を見て、そこから先の治療を考えていきます。 治療が途中になっている場合も、ご相談ください。 自費治療中の場合は、保証内容も確認しておきましょう インプラントやセラミック、矯正治療などの自費治療を受けている途中で転院する場合は、今通っている医院の保証内容を一度確認しておくことをおすすめします。 自費治療の保証は、医院によって条件が違います。 定期検診やメインテナンスを継続していることが保証の条件になっていたり、ほかの医院で治療を受けると保証内容が変わったりする場合もあります。 また、前の医院で支払った治療費が、新しい医院での治療費にそのまま引き継がれるわけではありません。 このあたりは、転院する前に確認しておいた方が安心です。 定期検診だけ歯医者を変えることもできます 「治療は終わっているけれど、これからの定期検診は別の歯医者に通いたい」 という方もいます。 もちろん、その場合も受診できます。 新しい医院では、治療した歯だけを見るのではなく、むし歯や歯周病、かみ合わせ、お手入れの状態なども含めて、お口全体を一度確認します。 そのうえで、その方に合った間隔で定期検診やメインテナンスを続けていきます。 ただし、自費治療の保証が残っている場合は、定期検診を受ける医院について条件がないか確認しておきましょう。 杉山デンタルクリニックの診療内容はこちら 転院するか迷ったときは、セカンドオピニオンという方法もあります セカンドオピニオンと転院は同じではありません 転院とセカンドオピニオンは、同じものではありません。 転院は、今後通う歯科医院を変えることです。 セカンドオピニオンは、今の歯科医院に通いながら、別の歯科医師にも診断や治療方針について意見を聞くことです。 「今説明されている治療について、別の先生の考えも聞いてみたい」 「治療を続けているけれど、この先どうするのがいいのか一度整理したい」 そんなときに利用できます。 セカンドオピニオンを受けたからといって、その医院へ転院する必要はありません。 話を聞いたあとに、 「やっぱり今の先生に治療してもらおう」 となっても、もちろん構いません。 自分のお口の状態や治療について、もう少し理解してから決めたい。 そんなときのための方法です。 杉山デンタルクリニックでもセカンドオピニオンを受け付けています 当院でも、ほかの歯科医院に通院中の方から、治療方針についてご相談をいただくことがあります。 WEB予約からセカンドオピニオンをご予約いただくこともできます。 まずお口の状態を確認して、 今どういう状態なのか どんな治療方法が考えられるのか それぞれの方法にどんな違いがあるのか をお話しします。 できるだけ専門用語ばかりにならないよう、分かりやすく説明することを心がけています。 歯科治療では、必ずしも方法が一つとは限りません。 治療によっては、歯を削ったり抜いたりするものもあります。 分からないことがあれば聞いていただき、内容を理解したうえで決めていただければと思います。 セカンドオピニオンのあと、今の医院でそのまま治療を続けるのも一つです。 当院での治療を希望される場合には、その時点で改めて一緒に治療方針を考えていきます。 日本歯科医師会でも、患者さんへの十分な説明と、治療について理解・納得したうえで進めるインフォームドコンセントの重要性が示されています。 日本歯科医師会「信頼される歯科医師」 必要に応じて、専門の先生と連携しています 当院ですべての治療を行うことに、こだわっているわけではありません。 診察をして、 「この治療は、より専門的に診ている先生にお願いした方がいい」 と判断することもあります。 たとえば、歯周病を専門的に診療している医院や、歯の根の治療を専門に行っている先生をご紹介することがあります。 歯科にも、それぞれ専門分野があります。 その患者さんにとって、より適した先生に診てもらった方がいいと考えれば、専門の先生につなぐ。 私たちは、それも歯科医院の役割だと思っています。 まとめ 治療途中でも、別の歯科医院へ相談することができます。 紹介状がなくても受診できます。 医院が変われば、まず今のお口の状態を確認し、そこから先の治療について考えていくことになります。 治療が終わっていて、定期検診だけ別の歯医者に変えることもできます。 ただし、自費治療の保証がある場合は、メインテナンスについて条件がないか確認しておきましょう。 まだ転院するか迷っているなら、セカンドオピニオンとして別の歯科医師の意見を聞く方法もあります。 杉山デンタルクリニックでは、まず今の状態をお話しし、どんな選択肢があるのかを一緒に考えることを大切にしています。 また、より専門的な治療が必要であれば、専門の先生と連携することもあります。 「今の治療について、別の意見も聞いてみたい」 「ほかの方法も知ってから決めたい」 そんなときは、ご相談ください。 ウェブ予約はこちらから